今日のえいご

紆余曲折を経て(幼児教室にたぶらかされた背景はまた今度書きます)、

少なくともしばらくの間は、子供を習い事などには行かせずに、自宅でできる英語や知育をすることにしました。

英語に関してやっていることは、最近だと、opposites や colors というテーマで単語を教えてみたりしています。

例えば、'Small and Big' とか 'Short and Tall' とかの簡単なフレーズが載っているカードがあるのですが(友人の英国土産)それを子供とふれあいながら声に出してみます。興味を持たなければやめますし、興味をもって真似したらたくさん褒めます。

色については、前のプリスクール系保育園に通っていた際にかなり教えて頂いだようで割と自然に身についたようです。自宅では、rainbow song を一緒に歌うなどしています。

うちの子は、歌をうたうことが好きみたいなので、rainbow song や その他の英語の曲は割りとすぐに(他の子供と比較したことがないので主観ですが)吸収するみたいでやりがいがあります。でも、今覚えることと、今後大きくなってもずっと覚えているということは違うかもしれませんが。

 

 追記(6 April 2018)

あれから約4ヶ月経ちました。

最近では、ほとんど、英語の card で遊ぶことには興味がなくなってきたみたいです。というか、私自身も英語教育に対する興味が薄くなってきたので、私から英語系の遊びを促すことはなくなりました(その理由もそのうち書きます)。たまに、英語の動画や映画を観せることはありますが、基本的には、最近のうちの子の興味は、きかんしゃトーマス(日本語)や NHK系コンテンツのようです。あと、プラレールで遊ぶことが好きみたいで、割とマイペースでひとりで遊ぶようになってきました(満2歳現在)。